営業職は独立できる!経験者が語る注意点と独立までのステップ

営業職は、独立しやすい職種のひとつです。

独立すれば嫌な上司からノルマを押し付けられることもありませんし、

自分のペースで自由に仕事が出来ます。

営業に自信にある人は独立を考えてみてはいかがでしょうか。

しかしながら独立ってほんとに大丈夫かな?と

不安になるかたも多いと思います。

筆者は営業経験10年以上あり営業代行で月50万稼いだこともあります。

私のリアルな経験談も踏まえて、独立までのステップ、注意点を解説します!

参考になれば嬉しいです。

では目次をどうぞ。

目次

営業職が独立できる理由

なぜ営業職が独立しやすい職種なのか?

それは3つの理由から考えています。

営業力は最重要スキル

経営とは、”経”理と”営”業のこと

昔、ある経営者に言われたひとことです。

営業がモノ・サービスを売り、経理がお金を管理する。

この2つがしっかりしてないと経営は成り立たないと教えられました。

もちろん人事・総務などがいらないわけではありませんが、

これらは会社がある程度の規模になってから重要になる職種だと思います。

まずは”お金を稼ぐ”力がないと独立はできません。

この力が備わっている営業職は独立しやすい職種と言えます。

目標を達成する力がある

営業職は目標達成につよいこだわりがある人が多くそれは独立後も大切な素質です。

独立すると生活もかかっているためよりシビアになります。

お金を稼げなければ最悪、借金することもあり得ます。

そうすると返済期日がありますのでますますプレッシャーのかかる日々です。

いつまでにいくら売上が必要か?それを達成するには何が必要か?

これらを常日頃から考え行動している営業職は独立しやすい職種と言えます。

独立に必要な他のスキルに営業力は活かせる

例えば資金調達なども営業と言えば営業です。

自社の魅力を伝えお金を融資・出資してもらうわけですから、

営業スキルがないと魅力が伝わらないでしょう。

また採用も会社の魅力を伝えるという意味では営業に近いスキルが必要です。

ある程度規模が大きくなって採用に力を入れるときも営業的な視点は活かせます。

このように営業力はほかの職種に必要なスキルに通じる部分が多いのです。

こういった意味でも営業職は独立に有利だと思います。

営業職が独立しやすい業種

では、営業職が独立しやすい業種を挙げます。

業種を選ぶときに考えるのは、

“営業”をそのまま仕事にするか、

“営業力を強み”にする仕事にするか、

に分けられると思います。

独立しやすい業種①営業代行

営業代行はアポ取り、商談、などを代行し成果報酬または固定報酬で稼ぐ仕事です。

営業職にとっては商材がかわるだけでやることは会社員時代とほぼ同じで独立できます。

私も営業代行で月20万~50万ほど稼いでいますが営業職の人には一番おすすめしています。

独立しやすい業種②営業コンサルティング

営業コンサルティングは、企業の営業戦略や社員教育や業務効率化など、

マネジメントの部分で企業から仕事を請けます。

コンサル出身やマネジメント経験がある人は向いているかもしれませんが、

私個人的には営業代行のほうが稼ぎやすいと思っています。

組織を動かして業績を上げるのは難易度が高いですし、

成果が目に見えるのに時間がかかります。

その間に契約を切られることもありますからね。

自分で売って報酬を貰うほうがシンプルで企業側も納得しやすい契約形態かなと思います。

会社員時代にコンサルやマネジメントで実績のある方でしたらぴったりかも知れません。

独立しやすい業種③セールスコピーライター

セールスコピーライターは、LP(ランディングページ)専門のライターです。

LPとは広告を経由してアクセスするページのことです。

見込み客の申し込みや問い合わせを取る目的でLPを作成します。

LPは紙上のセールスマンともいわれ、

見込み客の感情をゆさぶり成果につなげるために、

文章を書く際は営業的な視点も大切になります。

セールスコピーは適当につくっても反応はとれないため、

スキルの高いライターは高額な報酬を得ることも可能です。

(その他)営業×資格系

弁護士・会計士などハイスキルな士業も事務所をかまえれば仕事が取れる時代ではなくなってきました。

いかに自分の強みをだしライバルが少ない市場で戦うか、営業的な視点も重要になっています。

営業経験がありかつ何か資格をもっている人は独立しやすいでしょう。

営業職で独立するまでのステップ

では実際に独立するまでのステップを解説します。

私は一度独立してダメで会社員にもどった経験から、

ここに気を付ければよかったな、という点も含めて解説します!

独立までのステップ①まずは副業で稼ぐ

ぜひ副業から始めて実績をつくってから独立することをおすすめします。

本業が忙しくて、それが難しい人もいるかもしれませんが、

私は仕事がイヤでどうしようもなく独立したタイプでした。

それですぐ成果がでればよいですが実際はそんなに甘くはありませんでした。

見切り発車ほど恐ろしいものはありません。

平日は忙しくても休日をフル活用して少しでも稼ぐことが大切です。

“平日も動けば売上が伸ばせるのに”という状態までできると理想的です。

独立までのステップ②会計知識を身に着ける

独立するのであれば多少の会計知識は必要です。

売上、原価、粗利、営利、経常、など基本的な項目と、

経費を固定費と変動費に分けて損益分岐点を求めるなど、基本的な計算も理解しておきましょう。

独立したら確定申告は必須です。3月になってあわてることのないようにしましょう。

独立までのステップ③期限を決める

独立はけっこう勇気のいる行動です。

独立するといいながら一歩踏み出せない人も多いと思います。

なので期限を決めて、いつまでに独立すると自分に約束をしましょう。

周りに宣言するのも良いと思います。

独立までのステップ④資金を貯める

2022年新規開業実態調査によると、開業時の自己資金の平均は271万円でした。

平均なので業態によってはもっと貯めた方が良いものもあるかもしれません。

私の感覚ですが、現在の年収の1年分はあった方が良いです。

なぜかというと、年収が高い人は生活レベルが高くなっている傾向があるからです。

年収1000万の人の生活レベルで貯金270万しかないと、事業が軌道に乗らなかった場合にすぐに資金を食いつぶします。

生活レベルは一度上げるとなかなか下げられないですし、一度上げたレベルを下げると自己肯定感も下がって仕事も勢いに乗りません。

なので年収が高い人の独立ほど気を付けた方がいいという意味で"年収1年分の貯金"が私の持論です。

独立までのステップ⑤退職の準備を進める

いよいよ独立まで近づいてきたら会社を辞める準備をしましょう。

やりかけた仕事はないように、もしある場合は引き継がれる人が困惑しないように引継書もしっかりめに書きましょう。

中々ないとは思いますが、独立後に妨害をされるとか、そのようなリスクも残しかねません。

「立つ鳥跡を濁さず」です。

営業職の独立後の生活スタイル

私の生活スタイルですが、参考になれば嬉しいです。

朝7時起床~昼

自宅で仕事しているため通勤ラッシュもありません。起きたら朝食を済ませて珈琲を飲みながらブログ執筆しています。ミーティングがあれば午前中に行います。

昼~午後

午後からはアポが入っていることが多いですが、基本的にオンライン商談しかしないのでアポも自宅で行います。

午後~夜

アポが終われば本を読んだり明日のアポの準備をしたりなど自由に過ごしています。

だいたい夕方6時には仕事を切り上げて好きなことをやるようにしています。

休日

休みは自分の好きな時にとります。特に理由がない限りはずっと仕事しています。

ストレスがないのでまったく苦にならないんですよね笑

営業職で独立する上での注意点

営業職が独立する上での注意点は、競業避止義務違反です。

独立後に顧客を奪い取る行為でけっこうトラブルが多いです。

自分で開拓した顧客で、当然自分の顧客だと考えてそのまま独立後も取引をしようとする人が多いのですが、

損害賠償請求を受けかねないので気を付けましょう。

基本的に独立すると顧客開拓はゼロから行うものと念頭に置きましょう。

まとめ

この記事では営業マンの独立について、自分の経験も踏まえて解説しました!

独立するとストレスフリーなのでメリットだらけですが、気を付けるべきところはしっかり抑えて独立しましょう!

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この記事を書いた人

プロ営業マン|10年以上培った営業ノウハウを公開 |BtoB営業全国1位→ブラック過ぎて退職→職転々→IT開発に再就職→営業力を活かし副収入450万達成|土日だけで月最高80万
fi LaboとはFinancial Independence Laboの略

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