テレアポで病まないための対処法7選!病む人と病まない人の違いを解説!

本ブログで「テレアポについて10のコツ」を解説しましたが、

かなり「つらい」仕事のため病んでしまった人も沢山います。

私も10年以上営業してきて、テレアポは50,000件以上やっています。その中でホントに病んでしまって職場復帰が難しくなった人も何人か見てきましたし、自分も病みそうだと思ったことも何度もあります。

なので今回の記事は、「病まないための対処法7選」を解説します

また、私が色んな営業を見てきた中で病みやすい人の特徴も書いています!

読者の皆さんがテレアポで病むことがないように、参考になると嬉しいです!

では目次をどうぞ。

目次

テレアポで病む人の特徴6つ

まずは私の周りで、テレアポで病んでしまった人を思い返して、その人の特徴を書いてみます!

①性格が真面目で責任感が強すぎる

テレアポは上手くいかないことだらけなので、真面目で責任感が強い人は自分を追い込んでしまいがちです。

自分を追い込みすぎると病んでしまいます。

仕事なので責任感はもちろん大切ですが、自分の中でバランスを保つ器用さも必要です。

②電話に慣れていない

人間は受け取る情報の8割は「視覚」に頼っています。

テレアポは視覚が使えないので聴覚だけでコミュニケーションを取る練習も必要です。

今の若い世代はSNSがコミュニケーションの主な手段で電話になれていないケースもあります。

私もテレアポ初心者の時は、相手の声が低いだけで「怒ってるのかなぁ…」などビクビクしながら話していて、それがストレスになっていました。

実際会ってみると全く怒ってないなんてことが大半ですが、顔が見えないことに慣れなくてテレアポを辞めていく人も少なからずいます。

③ノルマが重いプレッシャーに感じる

テレアポはノルマが課されていることが多いです。

この毎日のノルマが負担で病む人もいます

もちろん私も最初からノルマを達成できた訳ではなく、経験を積むことでクリアしてきたのですが、

あまりにもプレッシャーに感じて辞める人もいました。

④考えすぎて眠れなくなる

テレアポをしていると営業嫌いな人から怒られたりすることもありますが、怒られたことを引きずって眠れなくなる人もいます。

また相手の顔が見えないので、「いま自分、失礼なこと言ったかなぁ」とか余計なことを考えてしまい良く眠れないこともあります。

不眠症になるとうつになるリスクが増すと言われており、考えすぎて眠れなくなる人は要注意です。

⑤ストレス発散が出来ていない

テレアポはストレスのかかる仕事なので、上手な発散方法がない人は病みやすいです。

ストレス発散は、「ストレッチする」「甘いものを食べる」「睡眠をとる」「運動する」「親しい友人と話す」「趣味に没頭する」など、

色々と方法はあるので自分にぴったりの発散方法をみつけましょう。

⑥職場環境が良くない

これはテレアポに限らないと思いますが、職場環境が悪いと病むので要注意です。特に上司がパワハラ系だとぶっちゃけ早めに辞めた方が身のためです。

私の友人は某大手広告代理店に入社した後、上司から毎日怒鳴られて心身を病んでしまいました。とても真面目で、怒鳴られるのは自分のせいだと思い込み、必死に仕事していたのですが、身体が先にダウンしてしまいました。しかもその後、治療して復帰するのに1年以上要しました。

いまどき怒鳴りながら指導するなど時代遅れも甚だしいです。

もちろんミスして叱られることもあるかも知れませんが、理不尽な場合は転職してその人から逃げた方が賢明です。

テレアポで病まない人の特徴4つ

ここまで病む人の特徴を解説しましたが、テレアポしていても病まない人もいます。その人たちの特徴を解説します!

①良い意味で不真面目

テレアポは不真面目な人の方がストレスなく出来ます

私はどちらかというと真面目な方だったので、1日2回も同じ会社にテレアポしたら怒られるかな?とか余計なことを考えてしまい自分にストップをかけていました。

でも不真面目な人は、違う人が電話に出るかも知れないしとりあえず電話しちゃえ!みたいな発想だったりします笑

私も色んな営業マンと仕事しましたが不真面目な人の方がテレアポで結果を出していましたし、その方がストレスも溜め込みにくく病む人もいませんでした

また、マジメな人よりも不真面目な人の方が、仕事が出来るという研究結果もあります(動画参照)。

最初は受け入れがたい事実でしたが、この事実に気付いてから少しずつ自分も不真面目に出来るようになっていきました。

②テレアポに遊びを持たせる

これは不真面目にも繋がる部分もありますが、テレアポは単純作業の繰り返しなので、遊び心を入れるとストレスが少なく済みます

例えば、架電して第一声で「お世話になります~と申します」と言うところを「おしぇわになります!」などワザと間違えてみたり笑

たまに受付の人が笑ってくれたりします。

しょーもないですが、これくらいの遊びがある人は心に余裕が出来てストレスを溜め込まずに済みます

③負けず嫌いな性格

テレアポは負けず嫌いな人だと長続きしやすいです。

ノルマをどうしても達成したい、同僚に負けたくない、など動機は何でも構いません。

テレアポは根気のいる仕事ですから、ぜったい結果を出すんだという気持ちが湧いてくる人は病みにくいですし、結果も自然とついてくる傾向にあります。

④ストレスにもともと強い

身体の大きさが人それぞれ違うように、ストレスに強い・弱いというのも人によって異なります

また自分はストレスに感じることも他の人は全く感じなかったり、人それぞれなのでテレアポやってみて気付くこともあると思います。

もともとストレスに強い人は、テレアポをずっとやっていても苦にならないでしょう。

テレアポで病まないための対処法7選

ここまでテレアポで病む人・病まない人の特徴を解説しましたが、病む人の特徴があるからと言って必ず病む訳ではありません。

病む特徴があっても他の部分でカバーしたり、逆に病まない特徴を持った人に病む人の特徴が出てきたりすることもあります。

誰しも病む可能性があるなかで、どうやって対処すればいいか書きました!

少しでも参考になると幸いです。

【対処法1】テレアポは売り込みではなく課題解決だと考える

営業活動は顧客の抱える課題を解決することです。

解決するために商品が必要であれば買ってもらう、ということですから

「売り込まないといけない」ではなくて

「何か課題を抱えてないかな?」と考えながらやってみましょう

テレアポしなきゃいけないと思うとつらいだけなので、

課題を抱えている人を探そう!と考えるだけで全然気持ちが変わってきます。

【対処法2】断られるのは当たり前だと考える

とは言え、課題を抱えている人は簡単には見つかりませんので断られるのは当たり前だと考えましょう

例えば日本人の1割が「課題を抱えている顧客ターゲット」だとすると、

日本人1億2千万人の1割なので約1200万人です。

1200万人と聞くと多いのですが逆に8800万人は顧客にならないのです。

8800万人をテレアポ1日100件で割り算してください。

88万日間、毎日テレアポし続けても顧客ターゲットには辿り着かない可能性もあるのです。

極端な例ですが、1週間かけ続けてアポが取れないなんてことがあっても全然気にしないようにしましょう!

100人に断られたら、100人の非顧客を探すことが出来た!と割り切ってテレアポするようにしましょう。

【対処法3】睡眠時間をしっかり確保する

睡眠はホントに重要です。

私も朝から晩まで仕事していたときはちゃんとした睡眠がとれていませんでした

その期間は、胃が痛んだり頭痛がしたり気分が落ち込んだり、良い記憶が全くないんですね。仕事もミスばかりしていました。

あまりに残業が多い職場の場合は、もう転職した方が良いと思います。

私の経験上、良い仕事はぜったい出来ません!!

長時間働くことを美徳にする人もいますが、ぜったいに真に受けないようにしましょう!

【対処法4】ストレスに耐えるのではなく受け流す

テレアポは真面目にやるとストレスを真正面から受け止めてしまいます

断られた、怒られた、そんなときは「まぁいいや」「そんな日もあるよね」と受け流すようにしましょう。

実際、断られるものはしょうがないので、気にしたところで何も生み出さないんですね

「さ、次にいきましょ」くらいにサラッと受け流しましょう。

【対処法5】日記にポジティブな出来事を毎日3つ書く

これは上司に教わったことなんですが、日記にポジティブなことを3つ書きましょう

例えば、「アポが取れた」「お客様が笑ってくれた」「ランチで入った店が予想以上に美味かった」など、なんでも構いません。

つらいことも多いと思いますが、「つらい」ことで頭をいっぱいにすると良くありません

ポジティブなことなんてないよ!と考えるのではなく、ひねり出して書きましょう。

そうするとネガティブ思考をポジティブ思考に変換できる訓練になります

おススメなので帰りの電車などでやってみましょう!

【対処法6】定期的に有酸素運動を行う

汗が軽く流れるくらいの有酸素運動はうつ病を予防することが色んな研究で示されています。

私はいまジムに通っていますが、筋トレも良いと思います。

前よりも重量が上がるとめちゃくちゃ嬉しくて仕事もポジティブに行えています

しかし、昔は残業時間が多すぎてジムに入ってはいましたが殆ど通えなかったんですよね…。

残業が少ない会社に転職してからちゃんと通えるようになったので、

いま運動する余裕がまったくない人はやはり転職も考えた方が良いと思います!

【対処法7】人事に異動願いを提出する

色々と対処法を解説しましたが、異動願いを出すことも病むのを回避する手段です!

病む人もいるのがテレアポなので決して無理はしないようにしましょう!

テレアポ業務が合う合わないは必ずあるので躊躇する必要はありません。

テレアポは得意な人に任せて自分の強みを活かす仕事に就きましょう!

どうしてもテレアポで病みそうな人は転職しよう!

異動がかなわない場合は、転職しましょう!

タイミングもありますし、人員が余っていれば異動も出来ませんので転職エージェントに登録することをおススメします!

私のおススメする転職エージェントはこちらです!

テレアポ以外で専門的な営業スキルを身に付けるような求人も紹介してくれますよ。

求人数の多さで選びたい場合は大手のエージェントもついでに登録しておきましょう!

まとめ

いかがでしたでしょうか!

病むほどではないけどテレアポがつらいなぁと感じている人はこちらの記事も参考にしてください!

もし、営業として今後もスキルを磨いていきたい人はこちらの記事も参考にしてくださいね!

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この記事を書いた人

プロ営業マン|10年以上培った営業ノウハウを公開 |BtoB営業全国1位→ブラック過ぎて退職→職転々→IT開発に再就職→営業力を活かし副収入450万達成|土日だけで月最高80万
fi LaboとはFinancial Independence Laboの略

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