営業パーソンの最強の人脈!ビジネスに繋げる人脈形成方法9選と重要な考え方

人脈とは人と人との繋がりのことです。

営業にとっての重要な人脈は、

「売上に繋がる人脈」ではないでしょうか。

しかし人脈が作れない紹介が出ない

と悩まれる営業も多いと思います!

この記事では、

「ビジネスに繋がる人脈」を構築する方法について解説しました。

筆者は、本業と副業合わせて10年以上営業をやってきました。

培った人脈で結果を出して来ましたし、

今まさに人脈だけで生活しているようなものです笑

きっと読者の皆さんの参考になると思います!

では、目次をどうぞ!

目次

営業に重要な人脈とは?

人脈が多い方が有利と思っている営業も多いと思いますが、

ただ「知っている」というのは何の意味もありません。

その人脈を動かして結果を出すこと

これが営業にとって重要ではないでしょうか。

そのような「活きた人脈」の作り方を解説していきます!

営業の人脈形成のメリット

まずは改めて人脈を作るメリットについて解説します!

ビジネスチャンスを広げる

人脈を作るメリットは売上を作るだけではなく

情報が得られる

というメリットもあります。

他業種のトレンドや法改正など

大きな流れを読めば自社が食い込むチャンスが見つかったり、

新規事業に繋がるアイデアも出てくるかも知れません。

また営業というのは調子がいいときもあれば

悪いときも当然あります。

そんな時に、異業種で活躍している人のアドバイスがきっかけで

突破口を見出すこともあります。

キャリアアップに繋がる

人脈が多い人は転職にも有利だと言われています。

社外で人脈を作り、より条件の良い会社に転職したり、

あるいはスタートアップの役員待遇で声をかけられたりなど

営業に自信があり結果を残してきた人は、

自分の実績を買ってもらえる可能性があるので

積極的に人脈作りに励んでいる方は多いです。

みのる

通常の求人枠で応募するよりコネで入社出来た方が早いし待遇も考慮してもらいやすいかも知れないね!

リスクヘッジになる

人脈が多い人は、アプローチできる人が多いということにもなりますので、

もし営業で苦しいときに助けて貰える可能性も出てきます。

もちろん援助ありきの付き合いなど長続きしない訳ですが、

信頼関係を築けば万が一のときに頼れる人脈があるのは強みとなります。

みのる

実際、私も仕事が苦しいときに助けてくれたのは社外で培った人脈でした。

視野を広げることが出来る

社内の人付き合いも大切ですが、

その企業の文化や考え方に

染まり過ぎてしまい視野が狭くなりがちです。

社外の人の話を聴くだけでも

新しい考え方や価値観に触れることが出来ますし、

多様な考えを受け入れる器量を身に付けることが出来ると思います。

みのる

極力色んな人と会うようにしていますね!

営業の人脈活用の注意点

人脈を作るメリットを解説しましたが、

営業が人脈を活用する際に注意すべきことがあります。

それは、

注意点

親しい友人や親せきなどは使わない

です。その理由は、

何か商品のクレームが発生したときに

関係性にしこりを残す可能性があるからです。

例えば筆者はシステム開発の会社にいましたが、

システム開発は訴訟も多い業界です。

発注主の要件が反映されていない

など、コミュニケーションロスも起こりやすいですし、

金額も大きいので失敗したときの怒りはハンパではありません。

システム開発に限らず、あらゆる商品が存在しますが、

顧客の課題を全てきれいに解決できるとは限らないのです

もし友人の人脈に頼るとしても、不測の事態で友人にとばっちりが行かないように注意が必要です。

営業が人脈を広げる方法9選

では、実際に営業が人脈形成する方法について解説します!

人脈形成方法①目的を明確にする

まずは人脈を作る目的を明確に持っておきましょう。

どんな人脈が欲しいのか?

営業はおそらく

売上アップが主な目的だと思いますが、

キャリアや、情報収集など

他の目的で活動する人もいます。

多くの人と繋がり過ぎても効率が良くありません

なぜなら

人との関係を作るのは時間がかかるからです。

売上を上げることが目的であれば、

それが見込める人脈を狙いましょう。

例えば、営業する商材が、

ソフトウェア関係

会計、人事、など領域の違う企業の営業と組めば売上見込みにつながる可能性が高い

金融系商品

保険、証券、不動産など、"将来に備えたい個人"という点では顧客ターゲットは同じ

Web関係

SEO、サイト制作、運用など"Webを活用したい企業"という点でターゲットが似ている

など自社商品と競合にならないけどターゲットは似ている

そういった人が良いと思います。

人脈形成方法②仕事ではなく「自分」を伝える

では早速、様々な人と会う訳ですが、

仕事の話ばかりするのは良くありません

「この人、売り込みがキツそう」

そのような印象を持たれたら敬遠されてしまいます。

売上を上げたい気持ちは分かりますが、

そこはグッと抑えて

ぜひあなたのことを話してみてください。

私、こんな商品売っています

私は(~が理由で)この仕事をしています

こうすると売り込み感がないのと、

仕事に対する想いが伝わります。

また自己紹介する時間があれば

  • どんな生い立ちか
  • どんな仕事をしてきたか
  • 趣味は何か
  • 将来実現したいことは何か
  • なぜ実現したいのか

など過去や未来のことも語ってみましょう。

もちろん喋りすぎは良くありませんが、

商品ではなく人となりを知って貰えるようにしましょう。

人脈形成方法③紹介して欲しい人物像を伝える

人脈を作るために紹介は促す必要があります。

その際は人物像を明確にした方が良いです。

ダメな例

なんでもいいので社長がいたら紹介ください

良い例

  • ~に課題がある社長さん
  • 資本金~円で従業員~人の社長さん
  • ~業界の社長さん

このようにある程度絞ってあげた方が

相手もイメージしやすいですし、

今後そういった人が現れた際に

あなたに紹介してくれる可能性が高まります。

人脈形成方法④圧倒的なGiveで信頼を作る

  • ギバー(与える人)
  • テイカー(受け取る人)
  • マッチャー(バランスを取る人)

アダム・グラント氏の書籍

「Give&Take/「与える人」こそ成功する時代」では

「ギバー(与える人)」

「テイカー(受け取る人)」

「マッチャー(バランスを取る人)」

の3種類に分け、

ギバーこそが成功者になるのだという。

ギバーは相手の商品を購入してお金を渡している訳ではありません。

相手が喜ぶちょっとした親切

でよいのです。例えば、

雨が降って傘がないときに、タクシーを呼ぶとか、車で送ってあげるとか、

ちょっとした困りごとをサッと手助けするとあなたの印象は爆上がりです。

このようなことを何回も繰り返すと

信頼を得られるでしょう。

紹介してくれ!だけでは人は動きません。

あなたからの圧倒的なGiveで信頼を勝ち取りましょう。

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人脈形成方法⑤覚えてもらう

筆者もかなり名刺交換などしてきましたが、

正直名刺を見ても思い出せない人も沢山います。

自分がそのうちの一人にならないように

ぜひ定期的な連絡を取りましょう。

連絡を取る口実を作るためには

相手の興味関心を把握するようにしましょう。

相手の興味関心を把握しよう
  • どんな料理が好きなのか?
  • 趣味は何か?
  • どんな仕事をしているか?
  • 紹介して欲しい人はいるか?

また、相手の誕生日なども覚えておくと良いです。

お祝いのメッセージやちょっとしたプレゼントをするだけでも喜ばれます。

「圧倒的なGive」と「覚えてもらう」

この2つを地道にしていくと

自然とあなたの力になりたいと思って貰えます。

人脈形成方法⑥統計理論「6次の隔たり」

「6次の隔たり」とは

紹介の紹介を辿っていけば

理論上世界中の人と繋がることが出来る

という統計的な考えです。

これは社会実験として何度か試されていて、

だいたい5~7人を媒介すると目的の人に辿り着いたという結果が出ています。

なので、人脈形成方法③の人物像について

  • 紹介して貰えませんか?
  • 知ってそうな人はいませんか?

と紹介の紹介を辿れば目的の人物には会えるでしょう。

もちろん紹介が欲しければ、

まずは圧倒的なGiveが大切です。

人脈形成方法⑦会合に参加する

もし関係構築したい人が

セミナーや勉強会など会合をしていれば

ぜひ積極的に参加しましょう。

参加するのもGiveになるというのと、

その会合で新しい出会いも得られるかも知れません。

また、会合に参加する際のポイントとしては

知り合いを何人か連れていく

ということです。

こうすると主催者はかなり喜びますので、

相当なGiveになります。

また、連れてきた知り合いを主催者に積極的に名刺交換させてください。

そうすれば知り合いにも出会いが作れますし、主催者も喜びます。

みのる

返報性原理も働くから何かお礼があるかもね!

人脈形成方法⑧会合を主催する

また、自分で会合を開く手もあります。

会合を開くポイントとしては、

自分でイベントを主催するポイント
  1. 集まりやすい場所でやる
  2. 参加費で儲けようとしない
  3. 無理をしない

①集まりやすい場所でやる

自分が行きやすい場所でやるのではなく、

来て欲しい人が来やすい場所でやりましょう。

都内であれば主要な駅周辺でやるなど、

電車でサッと来れる場所が良いと思います。

②参加費で儲けようとしない

イベンターとして収益を出すなら話は別ですが、

目的は人脈を広げることです。

参加者が参加しやすい費用で設定しましょう。

筆者の場合は開催コスト÷目標人数で、

利益ゼロ設定でやっていました。

③無理をしない

最初は少人数でも良いので、

会場も小さいところから始めると良いと思います。

当日の参加キャンセルなども勿論ありますし、

赤字になっても問題ない程度でやりましょう。

継続的に行うと少しずつリピーターも得られて

関係構築に繋がっていきます。

人脈形成方法⑨SNSを活用する

人脈作りにSNSを活用することも出来ます。

筆者が使うのは、Facebook、Linkedinです。

他にもTwitterやInstagramなどSNSはありますが、

匿名性が強く、正直、人脈を広げるために使うという印象はないですね。

FacebookやLinkedinはイベントページを作成して

会合の集客にも利用できますし、

名前や職業を書いている人も多いので、

目的に合った人にリーチしやすいと思います。

また、名刺アプリのeightなども

部署、エリアなどより高精度なマーケティングツールとして有用です。

こういったアプリを活用するのも人脈を広げる手です。

人脈形成で重要な考え方①信頼関係

ぜひ人脈形成で抑えておきたいのは

信頼関係が何よりも重要だということです。

信頼を得るには圧倒的なGiveが大切です。

地道な活動ですが、なんだかんだ言って筆者も

仕事が継続的に続いているのはGiveしている人脈です。

もう何年もお互いがGiveし続けているので、

何か困ったことがあっても助け合える仲間と思っています。

ぜひ皆さんも圧倒的なGiveを意識してみてください!

人脈形成で重要な考え方②量より質

色んな会合に出て名刺交換するのも良いのですが、

「6次の隔たり」理論でもあるように、

基本的には紹介を繋いでいけば目的の人にたどり着けます。

なので名刺を沢山集めるよりも

目の前の相手と信頼関係を構築し、

  • その人の「周り」にどんな人がいるのか
  • どうすれば紹介が繋がるか

そっちを考える方が重要です。

また、信頼関係を構築するのもやはり時間がかかります。

全ての人と信頼関係を作るのは不可能なので、

積極的にアプローチしたい数人に絞りましょう。

人脈形成で重要な考え方③見返りは求めない

「紹介したんだから紹介してよ」

「買ったんだからあなたも買ってよ」

など見返りを求める人もいますよね。

見返りを求めるのは悪いことではありませんが、

それは信頼関係ではなく利害関係になってしまうので注意が必要です。

もしどちらからのGiveが途切れたら

そこで不信感が出て連絡しなくなるでしょう。

見返りは求めず圧倒的なGiveが重要です。

信頼関係が出来れば多少の見返りを求めても

問題ありませんが最初から求めるのは良くありません。

人脈形成で重要な考え方④会いたいと思われる人になる

会いたいと思われるにはどうすればいいか?

ポイントは3つあります。

また会いたいと思われるポイント
  1. 共通点を見つける
  2. 相手が好きなものに興味を持つ
  3. 共通点を作る

①共通点を見つける

ぜひ初めましての段階では

相手との共通点を見つけましょう。

共通点も何でもよいかと言われると、そうでもありません。

例えば

小学校の時、水泳をやっていました

というのが共通だったとしましょう。

しかし正直この話題になっても会話が続かないですよね。

お互い古い話だからです。

共通点はなるべく

「現在に近い時点」で見つけましょう

水泳も小学校から大学までお互いやっていれば

話題も広がりますし共通の知人もいるかも知れません。

②相手が好きなものに興味を持つ

共通点がなくても大丈夫です。

相手の趣味とか持ち物など、

色々と観察、質問をしていき、

相手の話を聴くことに注力してみましょう。

相手は、自分の話を聴いてくれると

あなたに好印象を持ってくれますし、

自然とGive出来ることが見つかるかも知れません。

③共通点を作る

相手の話を聴いていて、逆に自分の興味が湧く話もあるかも知れません。

そしたらそのことについて積極的に調べて知識を蓄えましょう。

そうすれば共通点を作ることが出来ます。

また、相手も自分の話をして、

そこまで自分の話に興味を持ってくれたのか!

とあなたに関心することでしょう。

もちろん興味のないことに無理やり労力をかけて取り組む必要はありません。

あくまでも自分が苦にならない程度にやりましょう。

正直、共通点を作るのはかなり労力はかかりますので、殆どの人はやらないでしょう。

だからこそ、

他の人と差別化出来る、あなたに関心を持ってくれる、という効果が見込めます。

こういったことを積み重ねれば自然と相手からまた会いたいと思われます。

人脈形成で重要な考え方⑤礼儀を重んじる

人脈を作ろうとしてよく勘違いするのが、

友達感覚になろうとする点です。

そうすると

砕けた言葉遣いになったり、

名刺交換やお辞儀が雑だったり、

服装がラフになり過ぎたり、

これらは本当によく注意しましょう。

人脈作り=友達を増やす

ではありません。

相手も友達関係を望んでいれば話しは別ですが、

ビジネスをやるのであれば最低限のマナーは重要です!

まとめ

いかがでしたか!?

この人脈作り編も少しずつ加筆していきますので、楽しみにして下さい。

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この記事を書いた人

プロ営業マン|10年以上培った営業ノウハウを公開 |BtoB営業全国1位→ブラック過ぎて退職→職転々→IT開発に再就職→営業力を活かし副収入450万達成|土日だけで月最高80万
fi LaboとはFinancial Independence Laboの略

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